足元をしっかり固めた堅固な構造=「アースドリル工法」を採用。
外壁・戸境壁は、コンクリート内に鉄筋を二重に組み上げたダブル配筋としました。シングル配筋よりも強度が高く、万一の地震にも強い建物を目指しました。
柱のせん断補強に溶接閉鎖型筋を採用。
設計基準強度30~42N/㎟の、次の世代に伝えることができる耐久コンクリートを採用(一部除く)
コンクリートの単位水量は185kg/㎥以下、コンクリートの水セメント比は50%以下(杭を除く)
複層ガラスは2枚のガラスの間にある中空層が熱の伝わりを抑制するため、単層ガラスに比べ断熱性が高く、窓から逃げる熱を軽減して省エネルギーに貢献します。
床は振動など上下階の生活音を防ぎ、天井は一部周波数を低減することで、プライバシーに配慮した構造としました。
「ルピアシェリール三郷中央」は住宅金融支援機構が民間金融機関と提携した長期固定金利型住宅ローンフラット35Sに対応しています。
「ルピアシェリール三郷中央」は建物の性能を国土交通大臣指定の第三者機関が客観的に評価する制度に対応。「設計住宅性能評価」は取得済み、「建設住宅性能評価」も取得予定です。
気密性の高いマンションでは、知らないうちにイヤな臭いがこもったり空気がよどんだりする場合があります。そこで各居室に付けた自然給気口から、住戸内にフレッシュな空気を取り入れると同時に汚れた空気を排出する24時間低風量換気システムを搭載。
※研究会会員購入特典は、初回のモデルルーム見学時に研究会より発行する「紹介状クーポン」をモデルルームにご提出されないとご利用頂けませんのでご注意ください。