暮らし始めてから時間が経てば経つほど、荷物やモノはどんどん増えていくものです。
すっきりキレイなお部屋を維持するには、住まいの適材適所にしっかりと収納スペースを用意しておくことが大切。
「グローベル ザ・プレイス 東高円寺」では限られた面積を有効的に使い、欲しいところにしっかりと収納スペースを確保しています。
収納物に応じて、ハンガーパイプの高さを調節できます。※一部タイプ除く。
背の高いブーツもすっきりキレイに収納できます。
扉裏にスリッパや傘が収納できるラックを設置しています。
自転車のキーや印鑑など、小物を収納できます。
玄関脇のちょっとしたスペースも、収納として有効活用しています。
コートフックを玄関に設置。壁掛けなので場所もとらずスッキリ便利です。
人の気配を感じると自動的に点灯する玄関照明、居室には大型スイッチを採用。
バルコニーには折り畳める物干金物を設置。室内にも設置しているので雨の日に便利です。
リビング・ダイニングと隣り合った洋室との間には、床にレールや溝のないスライディングドアを採用。ライフスタイルに合わせて、自在な空間設計が可能です。
浴槽のお湯に酸素を含んだミクロの泡を発生させる「酸素美泡湯」。優しい肌触りのやわらかなお湯で体を芯から温め、リラックス効果を促します。
空気を取り込んで、シャワーの水にミックスし、「マイクロバブル」を発生。水流とマイクロバブルで、肌表面の皮脂汚れをすっきり除去します。
空間を有効活用しやすい引き戸設計を採用しています。開き戸の軌跡分などによるデッドスペースを極力なくすことで、家具のレイアウトがしやすく部屋を広々と使うことが可能に。数値で表せない広さや住みやすさを創出します。
手洗いの手間が省け、節水が期待できるビルトインタイプの電気食器洗浄機です。※一部タイプ除く。
水量・水温が調節できるシングルレバー水栓。便利な浄水器一体型シャワー付きです。
さまざまなクッキングに対応した多彩な機能に加え、安心・安全機能を搭載しています。
シャワー水や食器がシンクにあたった際に出る音を低減する静音仕様のシンクを採用。
取り外し自由でカウンタートップを広く使えたり、料理の下準備などがしやすい水切りプレートや、人造大理石プレートをシンクに設けました。
コンロ下の大型引き出しの扉裏面には、調理器具はもちろん、小物類もまとめて収納ができます。
表面がガラス質で汚れにくく色あせもしない高品位ホーローのキッチンパネルを採用。
すき間風現象を利用し吸引力がUP。高品位ホーローを採用しているので油汚れも簡単に拭き取れます。
楽に出し入れできるスライド式。ゆっくり閉まるソフトクロージング機構付きの収納スペースです。
マイクロバブルが皮脂汚れに付着。汚れを浮かせて、シャワーの水で押し流します。
ボウルの継ぎ目がなく一体に成形された美しいカウンター。日々のお手入れも簡単です。
垂直方向の高さを感じさせる、スタイリッシュな空間演出型ミラーを採用しています。
汚れが目立ちやすい排水口まわりがすっきり。口径が大きく内部のお掃除も簡単です。
スタイリッシュなデザインのLED照明を採用。おしゃれな空間を演出します。
お湯の温度が下がりにくい保温浴槽。追い焚きのムダを抑え、省エネ・省コスト効果を高めます。
切り出した石を揃えたようなシンプルなパターンで、乾きやすく滑りにくく、またお掃除もしやすい仕様です。
髪の毛などをまとめて捨てやすい新形状のヘアキャッチャーを採用しています。
三面鏡裏に小物やドライヤー等を収納できるスペースを確保。化粧品などもすっきりと収納できます。
片手で水量・水温が調節できヘッドを引き出して使うことのできる水栓です。
人造大理石天板を採用した洗面カウンター。美しいフォルムで毎日のお手入れも簡単です。※一部タイプにより形状が異なります。
スタイリッシュなデザインのLED照明を採用。おしゃれな空間を演出します。
お湯の温度が下がりにくい保温浴槽。追い焚きのムダを抑え、省エネ・省コスト効果を高めます。
洗面化粧台の足元にすっきりとしまえる、ヘルスメーター専用の収納スペースを設置。
タオル・洗剤などの収納に便利なリネン庫を設置しています。※一部タイプは吊戸棚となります。
温水洗浄で暖房便座付きの機能的なトイレを採用。フチをなくしたローシルエットタイプです。
インテリア性を高める手洗いキャビネットを設置。手洗い下には、収納スペースを設けています。
トイレットペーパーなどサニタリー用品の収納に便利な吊戸棚を設置しています。
※掲載の写真はモデルルーム(H2タイプ)を撮影(2018年6月)したもので、家具・什器・調度品等は分譲価格には含まれません。一部オプション仕様(有料)が含まれています。また、タイプにより仕様・形状等が異なる場合があります。※概念図は実際とは多少異なります。イラストは全て参考イラスト・概念図で、実際とは異なります。 ※この図面は、施工上の都合等により変更になる場合があります。※方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。