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セキュリティ・基礎工事・建築構造

日々の暮らしを見つめる安心のセキュリティ体制

様々なセキュリティ体制で居住者の安全を守ります。

オートロックドア

不審者の侵入を防ぐため、オートドアと住戸玄関でガードするセキュリティシステムを採用しています。エントランスで来訪者をカラーモニターと音声でチェック。各住戸の玄関先でも音声で確認ができます。

24時間集中管理システム

各住戸のセキュリティインターホンに備えられた非常警報装置は管理事務室を経て、警備会社に直結。万が一異常事態が発生した場合は、非常ボタンを押せば24時間いつでも連絡でき、迅速に対応できる体制が整っています。

モニター付オートロックシステム

◎住戸親機:インターホンのモニターで来訪者の確認、通話対応ができます。◎集合玄関機:来訪者は各住戸への呼び出し・通話がスムーズにできます。

防犯カメラ

駐車場や駐輪場をはじめ、防犯カメラ(エレベーター1基含)を敷地内7ヶ所に設置して、居住者の安全を見守っています。

24時間利用可能な宅配ボックス

不在時でも24時間安心して荷物が受け取れる、宅配ロッカーを設置しています。

信頼と耐久性を高めた建物構造

住まいを守る安心の基本構造

綿密な地質調査を
実施しています。

地盤の許容支持力を正確に測定するため、事前にボーリング調査を実施。支持層となる安定した地盤を調査した上で、地盤に応じた適切な構造設計を行っています。

良質な地盤に最適な
直接基礎工法を採用。

支持層は、地上面より約4.1mの深さです。建物の荷重を直接地盤に伝達する「直接基礎工法」を採用しています。支持層が浅いところに良好な地盤がある場合にだけ可能です。杭打ちなどを行わず、剛強な「直接基礎」により建物全体で重量を支えることで安全性を確保する工法です。

耐久性を高めた
コンクリート柱を実現。

コンクリート柱の内部には、垂直方向の軸力を受ける主筋と、その周囲にベルト状に鉄筋を巻きつけ主筋の変形を防ぐ帯筋があります。「アンビシャス川越」では、主に帯筋に溶接閉鎖型を採用し、コンクリート柱の耐久性を高めています。

断熱性や耐久性の高い
壁構造です。

外壁は外部からの断熱性や遮音性を高めるため、耐久性の高いコンクリート厚150mm以上、各住戸の戸境壁はコンクリート厚を180mm以上としています。

水セメント比50%以下を遵守しています。

コンクリートは、水とセメントの比率が強度に大きく影響します。水セメント比を50%以下とし、強度を確保しています。 ※水セメント比とはセメントに対する水の質量百分率を表します。

断熱・遮音性に優れた
二重床工法を採用。

床と下階の天井の間に空気層を設けた二重床工法を採用しました。また、防振・遮音ゴムを採用し、躯体への音の伝播を抑えるなど、下階の音や断熱・遮音性に配慮し生活の快適性を追求しています。

床スラブ厚200mm

床スラブ厚を200mm確保し、また2重床、2重天井により空気層を設けたため、優れた遮音・断熱・保温効果があがります。

ダブル配筋(一部除く)

鉄筋を縦横1本ずつ格子状に組立していくシングル配筋ではなく2本ずつ平行に組立していくダブル配筋(一部チドリ配筋)を採用しています。高い強度・耐久性及びクラック防止等を目的としています。

防音効果の高いサッシを採用をしました。

各居室の窓には、遮音性能がT-2等級のサッシを採用しています。外部からの騒音レベルを極力抑えることで、快適な生活環境を確保します。(ガラスが複層である事も防音性を高めています)




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