周辺環境・建設地

飛鳥山の緑をのぞむ見晴らしの良い暮らし。

もしもの地震にも、豪雨にも、心配の少ない安全・安心な立地。武蔵野台地に属す、強固で安定した地盤。

東京23区の地形は、大きく台地と低地の2種類に分けられます。都心から西側、荒川~多摩川の間に横たわるのが武蔵野台地です。北区はその北縁部に位置します。新河岸川北側の浮間地区を除き、京浜東北線に沿って西側一帯に台地が広がっています。ウィルレーナ西ケ原が建設される西ケ原2丁目も、その武蔵野台地に属します。 台地面は、標高20m以上と比較的海抜高度が高く、起伏の少ない平坦面が多くを占め、関東ローム層と呼ばれる火山灰土で覆われています。関東ローム層は、上部がローム土と呼ばれる赤土、下部が凝灰質粘土と、大きく2層からなっています。10万年以上前にできた古い土地の上に、2万年の歳月をかけてローム土が自然堆積し、形成されたものです。地質は安定しており、比較的大きな強度が期待できるため、表土部分に注意すれば住宅地盤として良好な場合が多いとされます。実際、建設地に近接した上中里1丁目付近でのN値(地盤の固さを示す指標)実測では、典型的な台地のデータが得られています。

緑、花、水、文化・・・・・・潤いに満ちた西ヶ原生活へ。

※眺望については将来にわたって保証するものではありません。※掲載の写真は平成27年6月に撮影したものです。※徒歩での所要時間は距離80mを1分、自転車1分=250m(時速15㎞)として算出し、端数を切り上げております。

交通アクセス

西ヶ原3分。王子8分。5駅4路線アクセス。

通勤シミュレーション

終電シミュレーション

※表示の数字は「西ケ原」駅からの所要分数です。所要時間は日中平常時のもので乗換え待ち時間は含みません。また時間帯により多少異なります。※所要時間には乗り換え、および待ち時間等は含まれません。※上記所要時間は日中平常時(目的駅に11:00~16:00着)における所要時間例です。時間帯、季節等により異なりますのでご了承ください。(ちなみに通勤時は8:00~9:30着で調査。)

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