セキュリティ
暮らしと住まいを見守る、安心・安全と確かな構造性能。
24時間セキュリティシステム
セントラル警備保障による、24時間オンライン監視システムを採用しました。住戸内での火災や侵入移譲などの緊急時には、直ちに緊急対処員が出動します。状況に応じて各関係機関に通報し、迅速かつ的確に対応致します。
ダブルセキュリティシステム
風除室と各住戸の2重のセキュリティラインを設けたエントランスオートロックシステムを採用し、建物内への不正侵入等を軽減します。
共用部防犯カメラ
ハイビジョンカメラで高精密の画像を一定期間録画します。※管理組合によるリース
防犯サムターン
工具をドアの内側に入れサムターンを回してしまう不正解錠に対応したスイッチ式防犯サムターンを採用しました。
鎌付デッドボルト
こじ開けの手口への対策として、玄関ドアのカギを施錠すると鎌状の金具がせりだす鎌デッドボルトを採用しました。
ダブルロック
防犯性を高めるため、玄関ドアは上下2ヶ所で施錠できるダブルロック仕様としました。
防犯センサー
不正な解錠を感知すると、住戸内インターホンが鳴動し、警備会社へ自動通報します。※3階から14階のバルコニーサッシのみ
ディンプルシリンダーキー
不正解錠が困難なディンプルシリンダーを採用。キーの断面形状は独自の仕様により、複製には高い加工精度が必要で困難なため、住まいの防犯性をより高めます。
構造
目に見えないところにこそ、将来を見据えた確かな品質を。
杭基礎
杭の先端を地中深くの支持基盤となるGLから約23mまで届かせて、支持杭を打ち込むことで、耐震性が向上した安定した基礎構造を可能にしています。
外壁・戸境壁
建物外壁のコンクリート厚は、約180mm(廊下・バルコニー面除く)を確保。建物の強度・遮音性を高めるために戸境壁は約180mm以上で、隣戸の生活音に配慮しました。※一部住戸に乾式耐火遮音壁を使用。
二重床・二重天井
メンテナンスやリフォームが容易な二重床・二重天井を採用。コンクリートとの間に空間があるため、保温・防音性能も高めています。
耐震仕様の玄関ドア枠
地震が起きた時、枠が変形してもドアを開閉しやすいように、枠と玄関ドアの間にクリアランス(隙間)を設けています。※地震の規模により、JIS基準を上回る変位が生じる場合は対応できない場合があります。
水セメント比50％以下
セメントに対する比率(水セメント比)が少ないほど、耐久性の高いコンクリートになります。水セメント比を50％以下に抑え、躯体の耐久性を高めています。※杭を除く
住宅性能評価書の取得
耐震性・耐久性等の住宅性能を、国土交通大臣登録の第三者機関によって公平に審査・検査し、わかりやすく数値・等級で示した「住宅性能評価」のうち、設計時に「設計住宅性能評価書」を取得予定。また数回の現場検査を経て交付される「建設住宅性能評価書」も取得予定です。
綿密な地盤調査
基礎工法を最適にするため、入念な地質調査を実施。標準貫入試験や土のサンプリング採集等を実施します。
横浜市建築物環境性能表示
閑居配慮の取り組みを促し、横浜市その概要を公表する制度として横浜市が定めている横浜市建築物環境配慮制度「横浜市マンション環境性能表示」を取得しています。
アウトポール設計
空間性に拘った本物件では、共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、独自の「アウトポール設計」を採用しています。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、スッキリとした室内空間を実現しました。※一部住戸を除く
※研究会会員購入特典は、初回のモデルルーム見学時に研究会より発行する「紹介状クーポン」をモデルルームにご提出されないとご利用頂けませんのでご注意ください。