1階風除室に配置したカメラで来訪者をチェックできる、カラーモニター付オートロックシステム。エレベーターの1階扉は玄関キーがなければ開かず、各住戸の玄関前にもカメラが設けられるなど、住棟や各住戸への幾重ものセキュリティで暮らしをガード。さらに、優れたセキュリティ性を保ちながら、ハンズフリーで認証・解錠ができる「Tebra」が導入されています
エントランスの来訪者を各住戸のインターホンで映像と音声により確認してから解錠するカラーTVモニター付オートロックシステムを採用。不審者のマンション内への侵入を困難にし、防犯性を高めます。
不審者の侵入を防ぐ「Tebra Pass」を採用。「Tebra」キーをカバンやポケットに入れたままエントランスなどのオートドアの解錠やエレベーターの操作を可能にします。小さな子どもと手をつないでいる時や荷物が多く両手がふさがっている時なども大変便利です。
約5兆5千億通りの理論鍵違い数をはじめ、様々な不正解錠の手口に対抗する機能が追及されています。
各住戸の玄関前にもカメラが設置されており、映像確認が可能。さらなる安心感が得られます。
デッドボルトの鎌が枠に引っかかる鎌式デッドボルトを採用。バールなどによる強引なドアのこじ開けを困難にします。
共用部のエントランスホールや車路、駐輪場、またエレベーターやメールコーナー等の死角になりやすい場所に防犯カメラを設置しています。
火災センサーやガス漏れ感知、セキュリティインターホンの非常呼び出しボタンなどで、コントロールセンターに自動通報。状況に応じて警備員が駆けつけるなど、迅速・的確な対応が受けられます。
