マンション購入体験談

会員の皆様からの声・声・声

成功のヒケツ「こんな私にも」

新宿区 会社員 38歳 1K

    カードローン返済をしており、ローン完済しなければマンションローンを組むことができず、自分の力でマンション購入することができなかった。
    その為、ローン返済のことは内緒にしつつ、実家の援助を頼んだが、予想通りマンション購入に対する大反対があり、両親・弟の説得が大変であった。
    最終的には、「相続放棄」の書類を書くことになり、マンションの頭金を援助して貰う変わりに、実家に関わる一切の権利を放棄することとなった。

大田区 派遣社員 41歳 1LDK

派遣社員になって2年弱であり,年収も300万円未満だった.。

神奈川県 派遣社員 38歳 1LDK+S

    まず、正社員でない(派遣社員)。派遣先での勤務実績も1年未満(約7ケ月)しかなかった。親からの金銭的援助は無理だったので、自分の貯金で何とかしなければなかった。

 大田区 システムエンジニア 40歳 2LDK+S

    契約時は不動産会社の提携信用金庫に仮審査OKをもらっていましたが
    そのローンは嫌だったので別の銀行をさがしたいと営業担当に話したら
    私の職業では別の銀行には通らないと思ったのか
    2週間以内に提携信用金庫で本契約をしないと
    予定の金利を引き上げると本契約の催促をされました。
    そのときどうしたらよいかわからず
    マンション購入なんて自分には無理なのかと弱気になりました。

 40歳 大田区 契約社員 1LDK 

    不動産会社の契約課及び営業の担当者のアドバイスにより,久しぶりに作文のようなものを書きました。
    内容は正社員でなく年収も少なく40歳での35年ローンなので,今後の返済についてどういう計画をしているかを書いて提出しました。
    現在の自分だけでなく今後の人生について審査をされている気分でした。
    マンション購入の手続きに作文が出てくるとは思いも寄りませんでした。

    ローンの審査は祈って待つのみでした。
    不動産屋さんの担当者さんも審査結果を何度も確認してくださり,
    研究会の先生は「大丈夫よ」と励ましてくださり,研究会の
    スタッフの方もいっしょに祈ってくださいましたので、とても心強かったです。

    マンション購入を初め反対していた母が,私が部屋を選ぶ際には(間取り,階数,タイプ等を決める際に)一番はりきって吟味したのは嬉しい驚きでした。

40歳 大田区 契約社員 1LDK 

    不動産会社の契約課及び営業の担当者のアドバイスにより,久しぶりに作文のようなものを書きました。
    内容は正社員でなく年収も少なく40歳での35年ローンなので,今後の返済についてどういう計画をしているかを書いて提出しました。
    現在の自分だけでなく今後の人生について審査をされている気分でした。
    マンション購入の手続きに作文が出てくるとは思いも寄りませんでした。

    ローンの審査は祈って待つのみでした。
    不動産屋さんの担当者さんも審査結果を何度も確認してくださり,
    研究会の先生は「大丈夫よ」と励ましてくださり,研究会の
    スタッフの方もいっしょに祈ってくださいましたので、とても心強かったです。

    マンション購入を初め反対していた母が,私が部屋を選ぶ際には(間取り,階数,タイプ等を決める際に)一番はりきって吟味したのは嬉しい驚きでした。

 37歳 豊島区 会社員 1DK 

    ・購入断念の説得に乗り出した親戚にも、絶対に気持ちを変えなかったこと。
    (母から次々突きつけられるマンション購入への疑問に、根気良く全て答え
     続けたこと)。
    ・絶対に購入を諦めないという強い意志を持ったこと。
    ・ディベロッパーの営業担当者が、ここまで頑張ってくれるのかと思うほど、
     私と一緒に根気良く両親の説得、物件の価格値引き、諸費用サービス
     を頑張ってくれたこと。
    ・研究会の小島先生が、本当に親身になって相談にのって下さり、物件の
     ディベロッパーに、私が購入できるよう直接、交渉してくれたこと。 

 34歳 大田区 会社員 1DK 

    住んでいた賃貸マンションのすぐ隣の敷地に建っていたのに、ファミリータイプだと思っていたのと、以前他のマンションで購入できず自分にはもうマンションは買えないと思っていた。
    研究会から届いたお知らせでその物件が研究会で推薦されていたことを初めて知りました。

    ある日散歩をしていてふとその建築地の仮囲いに貼り付けてあったチラシ箱からチラシを取ってみたところ、自分の予算内で購入できるタイプの部屋が掲載されていたので、すぐに研究会を通じてモデルルームへ行ったところ、私がチラシで見つけた最上階の角住戸の部屋が、申し込みが入った後、ローンキャンセルになってちょうど空いているとのことで、運命を感じました。

29歳 世田谷区 公務員 1DK 

    以前の審査を銀行に出したとき、2500万も貸してもらえないと言われたので、貸してもらえないと思っていた。
    でも他の銀行で審査してもらったら3500万だったら貸してもらえることになった。

44歳 中央区 会社員 2LDK 

    離婚後一人暮らし、スキルも無く、ボーナスも出ない零細企業の事務員として
    先行きが不安な状況でした。

    年収が少なかったので、ローンが組めるか不安でした。幸い、以前の仕事である程度の貯金を残していたので、頭金を多く出すことが出来ました。

 47歳 文京区 会社員 1LDK

    買い替えだったので最初のマンションが売却できるかどうか不安だった。
    一次取得の時に比べて売却価格が定まらないので、
    資金計画が立てづらいと思った。
    売却と購入したい物件のタイミングが合うかどうか。
    実際に売却活動に入ってからも、見学者が途絶えたときはとても不安だった。
    (新しいマンションは停止条件付き売買契約だったので、
    売却できないと購入ができなくなるため)
    そんな中で、売却活動に対して売主としてできることは何でもしようと思った。

    ・仲介の担当者とマメに連絡を取る。
    ・部屋を見たいという予約問い合わせが入った時は、
     必ずお見せできるように週末の予定を空けておく。
    ・見学者の目線で、部屋の整備、掃除をする。明るく、すっきりと、清潔に、など。
    ・自分なりにマンション、部屋の良い点を考え、お客に質問された時は
     答えられるようにする。感じのよい売主であるように心がける。
    ・インターネット、折り込みチラシなどもチェックして、
     気になる点があれば直してもらった。

 30歳 品川区 会社員 1LDK

    現在の住居が社宅で、家賃はかからないのですが、通勤に時間がかかり部屋も狭いのでストレスが溜まっていました。

    会社に近くて広い部屋に住めるのならばと、マンション購入を決めました。
    以前から親にはマンションを購入したら?と言われていましたが、私の収入で何千万もするものを買うことが出来るとはどうしても思えず、ローンを抱えて節約生活をするのもいやだったので当時は「絶対に買わない」宣言をしていました。

    10月にあった小島先生のマンション購入術講座にふとした気持ちで参加したところ、自分でも買えると確信して、そこから1ヶ月で気に入った物件を見つけて申し込みまでしてしまいました。
    買うために何か勉強したという感じでもなく、小島先生の本を読んだくらいです。

38歳 品川区 会社員 2LDK 

    ローンが組めるかについては、研究会の先生に相談を受けることができ、ローンを組むのは問題ないこと、ローンの考え方など基本的なことをじっくりと丁寧に教えていただいたので、大変助かった。

    1件目に見学した物件がよかったのでほぼ購入することに決めかけていたが、ちゃんと他の物件も見るべきと考え、他に2件モデルルームを見学した。
    結局、1件目よりもいい物件が見つかった。
    それでも、マンションを探し初めてから契約までに1ヶ月。
    ローンについての相談をしたときには、いったい自分がいくらくらい毎月ローン返済に当てられるかの考えもなかったので低めに設定したが、その後自分のお金の使い方やライフスタイルをしっかり考え、具体的なローン返済可能金額を想定することができた。

    田舎の実家を10年ほど前に建て替えなおし一人でローンを払っている母親から、来年にはローンを完済できそうという話を聞いて、
    だったら自分も問題ないと思うようになった。
    よく考えたら、賃貸するときも毎月の(家賃)は発生するのだ、と気づいた。

板橋区 職業訓練校の学生 32歳 1DK

貯金は頭金10万と初期費用140万を捻出するのでギリギリってほど、お金は無かった。
同棲(居候)中の彼氏のマンションの環境が悪かった。彼氏が 機嫌の悪い時は嫌な思いをしていた。派遣社員だった。
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