プロの目線で捉えた視点 橋本の魅力とは
「レ・ジェイドシティ橋本 Ⅰ・Ⅱ」の建設地・橋本地区は、神奈川県相模原市の中部に位置しています。 「橋本」駅周辺は、駅前の市街地再開発事業や大山町の都市再生緊急整備地域の指定により、 都市機能が集積し、首都圏南西部における広域拠点としてのまちづくりが進んでいます。 また、緑区の行政サービスの拠点となる「緑区合同庁舎」が完成し、 さらに、リニア中央新幹線の「神奈川県駅(仮称)」が橋本地区へ決定しました。
駅の近くには大型ショッピング施設やスーパー等のお買い物だけでなく、 レジャーや公園、医療クリニック等、あらゆる施設が揃いとても便利な暮らしを送ることができます。
橋本駅の北西にある橋本遺跡からは、縄文時代中期後半(約5,000年から4,500年前)の住居跡が80軒以上発見されています。 古くから人が住んでいた暮らしやすい場所のようですね。
「レ・ジェイドシティ橋本 Ⅰ・Ⅱ」現地の最寄りとなる「橋本」駅南口では、新駅誕生に伴う再開発構想が進行中。
14ha(東京ドーム約3個分)の敷地面積の中では、《広域交流》・《複合都市機能》・《ものづくり産業交流》の各ゾーンが予定されています。
また、現地は「橋本」駅南口から徒歩5分以内の分譲マンションとして26年ぶりに建設され、希少性が高いようです。
セミナーでもお話をしていますが、
マンションの価値があがる要素として、「新駅・新路線・再開発」をあげています。
豊洲や武蔵小杉など、イメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
(例)武蔵小杉駅のマンション事例では…新築時5,390万円が、築19年で売却時7,680万円にUP《142%UP》
※株式会社日本エスコン2022年事例
ひとり暮らしで困ったことのひとつに、「宅配の荷物を中々受け取れない」なんて経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このマンションには、不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスや大型郵便対応メールボックスがあるので、 再配達の手間がかからず、お部屋のキーをかざすだけで24時間いつでも取り出すことできます。
■防災備蓄倉庫
倉庫内には災害時にマンションでの共助活動の際に使用するものや一般家庭では購入しにくいものを格納しています。
またゴミ置き場は24時間対応、収集日に限らずゴミ出しができお部屋をスッキリと清潔に保つことが出来ます。 働く女性にうれしい共有設備が充実しています。
45㎡台の広めの1LDKプラン。通常の1LDKよりも約10㎡程度広くて、ゆったりと暮らせるのがポイントです。
約5.5帖の洋室は、大きなベッドも設置可能なゆとりのある寝室として利用できます。
両開きのクローゼットも備え付けなので収納力も抜群です!
リビングダイニングキッチンは約12.7帖もあり、
ほぼ正方形で家具配置がしやすく、またバルコニーに面した窓も大きいので、
日当たりや風通しの良い爽やかなお部屋となっています。
また、お風呂は1日の疲れもしっかり取ることが出来る1LDKには珍しいゆったり1317サイズ。
さらに、床暖房やキッチンの3口コンロ・ワイドなシンクなど、充実した標準設備が嬉しいですね♪
住宅開発では、そこで暮らす人の5年先、10年先を見据え、その土地の魅力を引き出す企画コンセプトを創出。
5年連続グッドデザイン賞を受賞しています。
ただ、モノをつくり、売り渡すだけではなく、購入された方の心地良い暮らしを重要視しています。
また、住宅開発だけでなく、まちづくり・複合開発、商業施設、ホテル事業、
2023年には「エスコンフィールド HOKKAIDO」誕生。
北海道日本ハムファイターズ新球場のネーミングライツ契約と、隣接する約 9,400m²の不動産開発に参画。
※掲載の写真は「レ・ジェイドシティ橋本 Ⅰ・Ⅱ」モデルルームを取材・撮影したものです。 タイプにより実際とは異なる場合もございますので、詳しくは研究会スタッフまでお問い合わせください。 ※掲載の間取りは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、一部変更が生ずる場合があります。 専有面積は建築基準法による壁芯計算で表示し、小数点第 3 位を切り捨てております。 不動産登記上の内法計算による登記面積はこれより少なくなります。
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